上を下へのジレッタ メモ

 

セリフと動きを思い出しながら書いてたのと、あと他の方の補完みたいな感じで書いたのでだいぶぬけてるところとかあります

 

 

 

「右肩上がり」で右肩を上げる振り
「1億人」で右手?を1にして前に出してた?
アンサンブルが歌うのにあわせて両腕をゆっくりひろげたり動かしてた?
歌い終わってバッと後ろを向いたあとにビルのセットが倒れてくる(風でなびく派手なロングコート)(かっこいい)
黒いスーツ、白いシャツ、黒いネクタイ(ベルトの色忘れた)
「稀代の詐欺師」顎に手をあてる「天才マジシャン」手をまわしながらにぎる(うまくいえない)(ニヤッとしてかっこいい)
「望み通りの〜」で顔のまわりに両手をゆっくり動かす。バレエみたいな?足さばきで後ろに下がる。身体は右が前で斜め。2回目の「虚構の世界」で腕をひろげたあとゆっくりさげる(指先、足先までしっかり意識されててきれい)
「リアルは全部〜」あたり?でヘッドセットを首におろす
「列を乱すな〜」で上を見ながら腕を交差させてアイドルの位置を変えさせる(このとき門前さんアドリブで何か言ってたけど思い出せない)
黒電話が上がっていくときに黒電話に向かって「ごめんなさ〜い」って言うプロデューサーがおもしろい
「チャンネル回して」で頭の横で人差し指を立てた右手?を回す。「目を」で両手で目を隠したあと「開け」で中指と薬指の間をあけて覗く(手がきれい)
歌詞が終わったあと?(パッパ〜パッパッパラッパ〜にあわせて)中腰になって両手をスナップさせながら前に出てくる?身のこなしが最高

 

ジャケットをぬいでソファの背もたれにかける
ズボンのポケットから離婚届を出す。リエに書いてもらったらまたポケットにしまう
電話を切られたあと門前側に向かってくるプロデューサーをリエが手をあげて止めるところなんか漫画的ですき
「昔、オーソン・ウェルズって俳優がいてね〜」
テーブルをペンでカツカツ叩きながら速記。原稿用紙3枚くらい床に落とす。それを編集者が拾っていく
「悔しい!〜」「ご苦労」で後ろを向いてリエの右肩ポンポン
「テレビのディレクターをする傍ら、小説からエッセイ、評論までこなされるとは」?
「コケにされたまんまじゃいられねえだろうよ!」口調強め。でもそのあとリエに「わかるわ〜」って言われて気圧されて「こ、この部屋〜」と言い捨てて走り去る(かわいい)

 

「失礼します〜」「ああ、入ってくれ」?
「いたもなにもダントツの54人です!」?
『黄昏のフィナーレ』
「お前は一体何の歌を歌ってるんだ?」「なにか食べさせてくれたらもっとましです!(雰囲気)」「はい2番!」晴海なぎさが何か言ってる途中に2番はじまるの笑う
「ズズゾゾゾ〜」「麺をすするな、麺を!」
「読めてきたぞ〜」で人差し指を立てながら歩き回る門前

 

チエの身長に合わせてマイクの高さをさげてあげる門前
「小百合チエでございます」記者ざわざわ。チエふらふらで何度も門前側に倒れそうになるが門前が苦笑い?しつつちゃんと立たせる
「どうぞよろしくお願いします」と言ったあとのおじぎと同時にお腹鳴る。門前焦った顔で「会見は以上です!」

 

扉にぶつかってカメラマン倒れる。アシスタントが起こしてふたりでジャンプしたあと門前「はやく行けよ」
「オンちゃん!?どうしてここに!?」
「テレビでキミちゃんの会見を見たんだ」

「食ったら〜」はチエに強い口調で
「贅沢は言わない」あたりで山辺がチエにパンを渡す?
「大食いだ」取り上げる門前
「結婚資金〜」門前を追いかけながら背中をたたく山辺
「芸能界で」山辺と向き合って「パッと」手を開く門前
「ルルル〜」山辺の肩を持って門前から遠ざけるチエ?
「食えるように」バナナ?をチエに渡す山辺
「もう食うな」取り上げる門前。追うチエと山辺
バナナを前に掲げながら歌う門前
「ゆめへの〜と〜び〜ら〜」3人のハモリがすばらしい

 

「やり過ぎだぞ!」「なんもやってねえよ!」のあと両腕を上にひろげてあげて門前に襲いかかる山辺「おい!やめろって!」とか言いつつ山辺を振り払うと穴に落ちてしまう

 

「あのなんだか薄っぺらい外人が!?」ジミーを見ながらうえっとして舌を出したり手でバツをつくったりするチエ
門前はソファで足を組んで頬杖をつきながらジミーをみている(かっこいい)(美)
頭を抱えながら下手から出てくる門前「くっそー!走れ!〜」
「真相は〜」でチエ、ジミーそれぞれの肩を持ちながら2人を離す門前、マネージャー
「Fake star」の低音が太くてすてき
歌い終わるとチエを連れて下手に走り去る

 

「この人たちはおれのソロじゃさみしかろうと思って好意で…」?
「嫉妬の炎で〜」「キミちゃん!?熱っ!きみ本当に熱いぞ!?煙でてるよ!?」?
このとき痴話喧嘩はじまったあたりはバックダンサーたちだるそうに踊ってたけど煙でてるチエをみてびっくりしててかわいい
2人目のニセ門前いつもポーズ違ってておもしろい
「はっはっはー!おれならここだぁ!おれならここだよ〜」「かわいいな」

 

「会見で申し上げたとおりです〜」
「まるで風船を〜」左右に揺れながら言う(かわいい)
「許してくれ〜」チエの手を両手で包む。右手の親指でチエの手の甲をさする門前
「お前の努力には〜」「だったらなにか食べさせて…」「お?そろそろ〜」

「何かが喉に」「何か?」
門前、チエの口を上下にあける手振り
「飴玉かしら?」「飴玉?」
「わたしのお腹から!」顔の横に手を当てて耳をすませる門前
「止めろ!」手を横にバッとふる
「Keep on lying」マネージャーうたがすごくうまい。かっこいい
頭抱えてあーって顔しながら門前下手から出てくる。自分のお腹をポンポンたたくチエ
「こんなところでおまえのスター生命を〜」チエの方を気にして手を伸ばすがマネージャーに上手につれてかれるジミー
ジミー担に舞台奥から迫られて舞台手前に向かって後ずさってくる門前
「いない〜」は正面向いてる
「チエ!〜」の間に逃げようとするがジミー担に通せんぼさせられる
「頂点までの〜」上手手前で腰抜かして竹中社長見上げてる
そのあとの「門前!〜」で絶望した顔で頭抱えながら「ちがう!あああ!ちがう!おれじゃない!」とか言う。アドリブぽい

 

「トカゲみたいに〜立派なものが生えてくるの」
キスをしかけるときにリエの左上腕を右手でつかむ。リエは門前の右上腕をさわる。門前右に頭をかしげてキスしようとする?

 

「ジレッタぁ?」「なんだか〜」うつむき気味のふたり。ねむそうでかわいい
カウボーイにかこまれるふたり。門前にしがみつくリエ
「ここはテキサス〜」で一緒に踊ってしまう
「おれの女になにしやがる!」「お医者さんごっこだ!」「ええっ!?」
「こりゃもうダメだ〜」でカウボーイに手術たのまれて手袋つけるふりしてリエのオペしようとする。リエの胸にメス入れるふりするけどはじきとばされる
「〜美男美女」のあとに門前とリエ、顔を見合わせて首を客席側にかしげる
現実世界で「うっ!あっ!」ってかんじでもだえる門前。「うっ!ええっ!?」て言ってたときもあった。笑った

 

「ジレッタ降臨」両手を前にかかげて降臨する〜みたいな手振り(伝わってほしい)
「そいつは、、、あとで考える」(本当にあとで考える感がすごい)がっくりするリエ
「闇の中〜君」跪いてリエに手を差し伸べる
「条件があるの」門前の手をにぎり返すリエ「小百合チエと別れて」リエが門前の手をギューっと思いっきりにぎる。門前痛そうな顔して手をパッと離す
「おおジレッタ〜」リエから逃げるように動く。リエに追われて気まずそうな顔をする
「〜抱きに行くのよ」抱く振り
指差しながら「誤魔化さないで!」背景の噴水が一気に消える
女の嫉妬に〜とか言ってて最終的に女の嫉妬やらで破滅する門前さん

 

有木社長のジレッタ中、社長に向かって拍手とかする
「これがジレッタで〜す」(いつのまにか語尾伸ばすようになってた)(かわいい)
「〜パイオニアということに!」両手をひろげながら
「〜わたしを男にしてくれ〜」拳を下から上にゆっくり突き上げる。門前真似しながら「それは〜」
「当たってる」「ええっ」たじたじ。有木社長におしりももまれたりする
チエの目の前で手を振ってジレッタに入ったかどうか確認
「〜トイレ館を〜」空気イスみたいな洋式便座にすわってるみたいなポーズ
「〜腹一杯食べればいいって!」「本当にそんなこと言ったのか?」この間音楽に合わせてくるくる回る有木社長

「ハロー ジレッタ〜」悪そうな顔
「お礼を言わせて〜」チエと顔を見合わせて
「持ち上げて〜」有木社長と顔を見合わせて
「行くなジレッタ〜」突然起きた山辺にびっくりするふたりをとめる門前「ひとり占めはよくねえな」山辺をつきとばす
「東京発〜」チエと「前人未到の〜」社長と
「大喝采」でリズムにあわせて手振り
「どこにも行くな〜」山辺をなぞの人たちにつれて行かせる。チエびっくりして山辺についてく
「世界中を俺ときみで〜」金色の紙吹雪?がおちはじめる。きらきらのなかの門前さんめっちゃかっこいい
「ジレッタ!」歌い終わっていつもの右の口角あげてニヤッとして?暗転


一幕終わり

 

 

「聴診器〜」手足のばして行進みたいに上手から出てくる。かわいい
「ヘッドホン」でヘッドホンつけてるふり?
「トリップ」で頭の横で人差し指くるくるまわす
「五千万の〜」山辺の背中叩いてにこにこ
「長蛇の列〜」出てきた有木社長に腕を伸ばして手を振る3人
人差し指立てながら「そこがポイントさ」
「なぜこんな…ブス」「それ以上は言わないでやってくれ!」
「〜エロい妄想でも」股間のまわりに手をおきながら
「〜午後の部もたのしみにしてるよ。(いつからかなんか謎の掛け声?言って段差を降りる)」
「社長!お疲れさまでした!(笑いながら)」「エロい妄想〜」「ごきげんだなあ」
「社長!〜」「エロい〜」「自由な人だなあ」
なぞの掛け声を門前さん真似するときもあったような。門前さんが「社長!」っていう前に「呼んだ?」って社長が言ってたのおもしろかった
食べ物の話?覚えてるのは「かたくりこ」「いくら」
「〜コンディションを整えておけ」爪側でチエのほっぺをトントン
「〜穴が開くほど〜」で穴が開いたかのような手の動き(なんて言ったらいいやら)

 

通行人がチエをナンパ?しようとするが顔をみて後ずさっていく
投げたスカーフと帽子を拾う秘書
「わ、わたし、社長にかけあってきまーす!」テンション高い。はねてる。かわいい
「いい方法がある。ジレッタさ」?
「じゃあ、こちらをどうぞ」とかなんか言いながらヘッドホン渡す?

 

アイドルのうた

「〜訴えられる筋合いはありません!」手を横にバッとふりながら
「神聖な法廷で〜」「失礼しました」言いながら証言台にもどる
「最後に被告人〜」上手から山辺でてくる
証言台のセットを肩に持ち上げるところなんともいえなくすき 漫画的

 

女に囲まれてる山辺に手招きして「なんで急にモテてんだ」
「ジレッタに出たいってことか」門前の言葉にそのとおり!って感じで女たちが集まる。びっくりする門前
「何かご用、ぱっとしない女たち〜」親指を下に「おお言ってやれ」山辺もまねしてたのかわいかった
「相変わらずすごい威力だな〜こっちの顔は」のあとに「無罪になったのけ?」?
「〜さるお方の協力がなければな!」で門前の方を指差す有木。門前はえっおれ?って表情で自分を指差したあと顔の前で手を横にふる「塩釜首相!?」
首相の手下?たちが毎回違うポーズで立ってておもしろかった。ジョジョ立ちみたいなポーズとっててバランスくずしてふらふらしてた時は笑った
「あなたはジレッタという独自の表現方法を行う無形文化財だそうですね」?

「〜嘘つきとして 邪道だよ」ニヤリ

社長と首相と部下たちが下手側で話してる間、段差に腰掛けて手持ち無沙汰そうにしてる門前山辺チエがかわいい
「〜望んでいたことです!」山辺は自分のなのに勝手にオッケーされたのが気にくわないかんじの表情してたけどチエになだめられながら上手にはけてった

 

デスクで読んでる新聞がちゃんと「NDA発足す」みたいなこと書いてあるやつで細かいなと思いました

 

 


ちからつきた