8/3 ANN 大倉くんと高橋くんと谷中くん
高「僕東京ドーム観に行きました。あの時も、奇跡の」
倉「あ、ちょうど」
高「ちょうどあの日!」
倉「スカパラさんが出てくださった日」
高「スカパラが出てきて、関ジャニ∞と一緒に演奏した時のやつ観ました。僕、初めてだったんですよ」
倉「はいはいはい」
高「ちゃんと谷中さんを左隣にそえて歌を歌わせてもらうという。まあ、スカパラの皆さんと一緒に」
倉「ええ」
高「普段から、僕らからしたらかっこいいというか」
倉「そうですね」
高「尊敬する」
谷「いやいやいや」
高「こういう、男、になりたいみたいな」
倉「いやほんとそうですね」
高「あるじゃないですか」
谷「そんなこと言ってくれる番組なのこれ!?」
倉「ハハハハハ(笑)」
高「演奏はじまったらね、なんかもっとくだけた、ラフになったりおもしろい感じになったり、意外と。演奏はじまったらもっとかっこよくなる」
倉「そうなんですよね。力をね。支えてくれる感じがする」
高「いやほんとに。目力とかすごいし」
倉「東京ドームのサウンドチェックの時かな、これどうなるんだろうと思って」
高「あ、その時の話も聞きたかったんですよ」
谷「サウンドチェックなんかワクワクしたよね」
倉「ええ、楽しかったです」
高「え、あの時って、どういう流れであの1日だけ出る感じになったの?」
倉「いやもう僕らが出てくださいっていう」
高「関ジャニの方から、オファーが」
倉「はい。ぜひ。そうですね」
谷「僕らも喜んで。舞い上がって」
倉「ほんとっすか!?」
谷「そんな幸せなことないじゃないですか」
倉「ええ、うれしいな〜。無責任ヒーローという曲をドームでやらさせていただいたんですけども、もう15年間で、いっちばん盛り上がりましたね」
高「あ〜!いやあれはでも」
倉「無責任ヒーローはもうちょっとあとに出しましたけど、いやすごい、あんだけドームがワーッというのを。沸いてる。しかも僕らも、なにがなんだかわからんけどなんか楽しくて。一瞬で終わっちゃったんですよね」
谷「あの時はほんと一瞬って感覚だった」
倉「一瞬ですよね」
谷「もう、我々が出る時のショーアップの仕方とか、こんな大スターな出方をさせてもらえるんだ!と」
高「あの、センターの」
谷「きました!バーン!と。我々のためにあつらえたような状態に」
倉「そりゃそうですよ」
谷「なんかもう、バーンって揃って出てくるっていう。あれ絶対お客さんワーって言ってくれる。どんな人でもワーって言ってくれる状態に作ってもらってるから俺らもうただ立ってればいいんだと。結局わちゃわちゃ喜んじゃって」
高「観てる側からすると、演出的には確かにすごい登場の仕方とかもかっこよかったですけど、でもやっぱり関ジャニ∞とスカパラの佇まいというか。なんかやっぱ特別なものを感じるというか」
倉「なんか、そうですね。すばるくんが一番最後の関ジャニ∞の番組にも出てくださって、だからもう俺らがどうしようってなってる時に、やっぱこう後ろにいてくださったというか一緒にやってくださることで、すごく励まされたというか。あの、辛い気持ちみたいなものを一緒に背負ってくださってる感じがして」
高「なんか構図的に、すごくかっこいいシーン、スカですから、ノリノリになるっていうのもあるし、ライブをやったことがある方からするとあのとき東京ドーム4日間?」
倉「あれ4日間でしたね」
高「4日間あって、だいたいゲストが出てそういうのやるってなったらドームクラスになったら演出が変わってくる。4日なら4日間とも同じことやりたいじゃないですか、セットリスト的にいうと。それを1日だけ出てるということは、多分いろんなスケジュールの兼ね合いとかね」
倉「まあまあそうですね」
高「あったんじゃないかと思うわけですよ。そこを誰かが、すごくアツい人がいて、無理くりでもいいから、ここにスカパラを出して、やろうよ!っていうアツいものを僕は感じたんですよ」
倉「うん」
高「だから、それまで見えるから、うおー!やってくれたね!ってなんか。そういうのがライブだよねって」
谷「俺今横で聞いてて優くんの説明のうまさに舌を巻いてる」
倉「ハハハハハ笑」
高「うまくはない…」
谷「説明うまいなあ〜!」
高「あくまで僕の感想ですけど、感動しました」
谷「いやそれが伝わったってことだからね」
高「で、どっちもどっちの胸を借りてるじゃないですか。関ジャニ∞のドーム、だけど、関ジャニ∞からすると、兄ちゃんというか。先輩っていう人達が胸を貸しにくるじゃないけど。いやいいよ、俺がやるよっていう。ドンとくる感じなんだけど。音楽はスカだから、みんなで結局こう、年上年下関係なくこうなんか、無邪気な、少年のような人達がステージの上にいるって構図がね、まあ僕は感動しました」
谷「いやもうあれをね生で観てくれたからすごいうれしくて。優くんでもさ、終わった後楽屋サイドで会った時なんかよそよそしかったんであれ大丈夫なのかな…よかったのかな…どうなんだろうって」
高「ああいうコンサートの後の挨拶とかだいたいよそよそしいんです」
谷「あ、わかる」
倉「わかる」
谷「俺もそういうたちだから人のライブ行ってその後に楽屋サイドでアーティストと会うとなんかすいませんって気持ちになるというか。あんなにすごい人たちとしゃべってる自分他のお客さんに申し訳ないって気持ちになるから、そういうのかなと思いながらも、優くんよそよそしのを間近にして、ちょっと傷つくなと(笑)」
高「緊張してたんですよ!ほんとに、単純に。うれしいのと、恐縮しちゃうのと、混ざり合った感。よそよそしくしたかったんじゃない」
谷「よそよそしい雰囲気がちょっとセレブ感演出したかったんじゃないかと(笑)」
倉「なんでセレブ(笑)」
高「めっちゃ恥ずかしい!」
谷「ただいじめたいだけ(笑)でもうれしかった!あん時観てもらえたんだなと。すごいうれしかったから。それで胸いっぱいだった」
高「めちゃくちゃ感動しましたし、でも今話出ましたけど、渋谷すばるさん」
倉「はいはいはい」
高「最後の時の、セッション。あれも、どっちからかのオファーだったりしたものなんですか?」
倉「いやもちろん、もう、出てくださいっていう。はい」
谷「ほんとね、ありがとうございます。その前にね、一緒にミュージックビデオ出てて」
倉「そうですね。そうなんですよ」
谷「そのね、ミュージックビデオの撮影の時も。スカパラメンバーは撮影終わった後めっちゃ感動してて」
倉「あ、そうなんですか」
谷「何に感動したかというと、みんなメンバーが、目を合わせて、笑いかけてくれたって」
倉「あ、演奏中にとか」
谷「そう!演奏中にもそうだし、その後もみんなそれぞれがちゃんと話してくれたっていうのがすごいうれしかったみたいで」
倉「えー!そうなんですか?」
谷「それってなんか当たり前のような気がするじゃん。でもそうじゃない時もあるからやっぱり。お互い照れもあったりとかで。ライブ後の優くんと俺の関係みたいなこともあるわけじゃない笑。じゃなくって、演奏中も、楽屋でも、こうすごいフレンドリーに接してくれる関ジャニのメンバーを見て、心底感動してたよ」
倉「僕らも感動してました」
谷「みんな好きになってた」
倉「あ、ほんとですか?」
谷「スカパラのメンバーがそうやって大好きだ!って言ってるのを横で聞いててうれしかったもんね俺」
倉「ええ〜ほんとですか!」
谷「その印象がまず第一」
倉「いやありがたいっすね〜」
高「素人目ですけど、生放送でしたよね…?」
倉「あれ生放送で、で、一番最後に、番組が終わってから写真撮影をみんなで、したんですけど。すごく谷中さんが切なそう〜な、なんかこう、なんか、いろいろわかるよ、みたいな顔をしてくださったんですよ。これからなんか、頑張って!みたいな感じにこう、見えて。ああ、頑張らなきゃっていう」
谷「俺らもなんかやっぱバンドとして色んなこと経験してるんでね。メンバーも最初の頃にドラムやってたメンバーが亡くなっちゃったりとか。ボーカル…本人ボーカルじゃなくて匂い担当って言ってたけど。クリーンヘッド・ギムラっていうのがいて。グルーブとかブルースとかでCDごとに担当名変えてて、ボーカルって言ってなかったんだけど。言ってみたら完全なフロントマンも、脳腫瘍で亡くなっちゃったりとか。そういうね、別れをいろいろ経験してて。なぜかスカパラを一番引っ張ってるようなメンバーが、こう亡くなっちゃったりとか、抜けちゃったりして。その後、誰がその後をやるんだっていう。その引っ張ってた部分を誰がやるんだっていうのはすごいみんなで考えなきゃいけなかったりとか。これからどうやっていこうと、アイデア出したのは全部あいつなのにその後どうしようとか。あいつがやってたパートどうすんだとかね。ど真ん中が消えてんのに誰がそれを補うかとか。そういうのをね、死にものぐるいでやってきたから。でもね、やっぱり1人増えても、1人減ってもバンドって急にガラッと変わるから」
倉「あーそうですね」
谷「僕らみたいに、9人とか10人とか、まあ多い時11人とかいた時もあんだけど、そういう人数でもそうだから。たった1人の力がすごく大きいんだなってことわかるし」
倉「そうですね」
谷「それこそいろいろ思い出しながら、なんかこう番組に出演させてもらって、やっぱいろいろ考えるところがすごい自分なりにあったんで。でこれはおさまんないなと思って、おれはそれを歌詞にしちゃいました」
倉「えっほんとっすか!?」
谷「そうです。我々で作ったメモリー・バンドという曲の歌詞は、その時の思い出があって。君は楽しすぎて泣いたっていう。君は楽しすぎて泣いた泣き出したっていうのはすばるくんの顔を思い浮かべて書いた」
倉「えっ!ええー!すごい!すばるくんも、嬉しいと思います。めちゃくちゃ」
谷「あのとき隣にいたんだよすばるくんが。終わったあとハイタッチしたあの人がすっごいいい顔してて」
倉「やりきってましたからね本人も」
高「曲、聴きたいですね。その曲ぜひ」
谷「ぜひ」
倉「そうですね」
高「ちょっとそもそもいいですか。谷中さんと、大倉さんの出会いって、あの番組が初めてではもちろんないわけで。あのミュージックビデオというかその曲をやるのが初めてだったんですか?」
倉「そうそう」
高「その前から関係があったわけじゃない?」
倉「あのー、ミュージックビデオが、はじめましてですね」
高「なんか、もっと前からなんかお互いの存在が、もちろん知っているわけじゃないですか。大倉さんと谷中さんの話よくするようになったのってそのあたりだっけ?」
倉「そこから、えっとー、えー、連絡先を全員で交換させていただいて」
高「結局そこなんだ」
倉「で関ジャニとスカパラさんのその、グループメールがあって。で、それ作らしてもらって今日はありがとうございましたみたいなやりとりがあったんですけど。でそれはまあずっと残ってて。でそっからすばるくんの記者会見があって。で記者会見があったあとに、みなさんがこう励ましの。谷中さんも先程してくださった話みたいなのを。すごく気持ちがわかるけど、でも、あの、なんとかなるよって、まあその大まかに言うとですけど、長いメールを送ってくださって。で、そっからまた番組があって、とかライブがあってとかだったんで。なんかすごく支えてくださったんですよね。なんか、どっか受け入れられない、その事実を受け入れられない自分がいたりとか。なんか、やっぱりあんだけカメラがこう、撮られてる中で、ほんとの自分でいられるのか、とかなんかいろんな辛さがあったんですよね。で、家帰って、携帯開いてみると、そういうメールがばーってあの、送ってくださってて。やっと、なんか、俺なんか無理してたのかもしれん…みたいな。はい、なって。そっからまあ、だんだんと、こう、日にちを重ねるにつれ、整理できていったきっかけを作ってくださいましたよね」
高「我にかえるじゃないけども、いろいろ気持ちが、ね、なんだろう混乱ではないけど。それを谷中さんの言葉が」
倉「そうなんですよ。まあいろいろグループとしてあの時すごくつらかったんで。でまた、あの、関ジャムが最後で、ライブ始まったけど、まあ、なんなんやろ。どう、ね、ファンの皆さん泣いてるし。どうしたらいいんだろうとか。なんか、穴を、埋めてるつもりじゃないけど穴を埋めてるように見えてんだろうな、とか。でもやっぱりその1人減るだけですごく、バランスが、人間関係もそうだし、グループってやっぱり」
谷「そうだ、グループの中での人間関係もまた変わってくるよね」
倉「変わりますね」
谷「でもその部分っておもしろい部分もあるでしょ?」
倉「ありますあります!おもしろいところもあるんですけど、なんか、あのー、そうじゃない自分らになれてないから、そこもなんか、踏ん張って、っていうのが続いてたんで。その途中でやっぱ東京で、こう出てくださって、助けられたりっていうのが。まああと、あのーギターにもメッセージ書いてくださって」
谷「あの時、優くんに呼ばれて行って、で、安田くんもいて。安田くんもなんか、座れないくらいなのにお店にいて俺を出迎えてくれて。しかも笑顔でね、安田くんと一緒にギターにメッセージ書いたけども。優くんありがとね。優くん優しいんだなって思ったよ、ほんとに」
倉「やさしいですね」
高「いやいやいや。谷中さんから見て、関ジャニ∞と、スカパラのつながりっていうのは、無責任ヒーローのミュージックビデオだったり、音源を製作するところからはじまってますけど、なんかすごく、熱いものを感じるというか。やっぱ関ジャニ∞を見つめるなにか、特別な想いみたいなもの谷中さんの中にあるんですか?」
谷「そう、なんか、なんつうのかな、あのーやっぱこう、一人一人のね、こう、個性と明るさが、なんかこう、すごいうれしいんだよね見てて。なんかスカパラもすごいメンバーバラバラで、いろんなメンバーいて。でまあ個性あって。でなんかこう楽しく明るくしようとしてずっと30年間やってるけど。なんかね、そういう共通点も勝手に感じていて。人柄かなーやっぱ。笑顔が本当によかったしね。ミュージックビデオの撮影のときにみんなスカパラのメンバーが本当好きになっちゃったんだよね、関ジャニメンバーを。ずーっと語ってたもんね」
倉「そうですね」
谷「語ってたことの、いくつかがこう、グループのメールにわーっと。あれよりももっと語ってるからね笑。グループメールでもそれぞれのメンバーがあんな語ってるの結構あんまり見ないな、レアだなと思ったよ」
高「関ジャニ∞のことを語ってるんですか?」
谷「そういろいろそういうね、ことも含めてね」
高「そのメンバー内のLINEというのは、いつからあるんですか?なんか、どのグループもそういうわけじゃないよなと思うんですよね」
倉「まあそうですよね。しかも長くやってればやってるほどね」
高「そうそうそう。LINEのグループ組むってなんか、意外と特別なことな気がしたんですけども」
谷「あほんとに?自分たちわりと無意識だな。あの、我々もずーっとやってると、インタビューとかで長年やってて仲良しっていうのは結構奇跡ですよねって言われることがあって。えっこれって奇跡なの!?って。仲良いのってあたりまえじゃないんだって思ったりすることもあるね。でもそういうのもなんかいろんなことあって乗り越えて来てるから。そういうね、秘密な部分もお互いにあるし、人に、外に出せないような我慢してきてる、飲み込んできてる事実もあるから。そういう共有も含めて、すごいいつも、離れててもお互い手を繋いでる感があるのかな。それがもしも音楽の部分でそれが見えてるんだとしたら、そんなに夢なことはないとしっかり伝えていけたらと思います」
高「えー、先程のお話にも出た曲を聴いていただきたいと思います。リスナーの皆さんにも聴いていただきたいので。東京スカパラダイスオーケストラさんで『メモリー・バンド』」
高「あのー1曲目、聴いていただきましたけども」
倉「いやもう、まさに、ですね」
高「僕もそう思いました。その時の、生放送の感じとか。あと僕は個人的には東京ドームを観ていた時のことをちょっと思い出したし」
倉「なんか今回15周年のライブをやらさしてもらってるんですけども。あのー、この、こういう気持ちで作りました、ライブは。あのー、まあ、いろいろこう、ね、いろんなことがあるけど、こう、人生のステージの上にいつだって全員で並んでるっていう歌詞のとおり、僕らの15年に、まあ、2人抜けてるんですけど、彼らはいたし、それは嘘を作りたくない、ということで。まあ、あの、ファンは泣いてしまうかもしれないですけど、僕らは8人でやってた時もあるし、7人でずっとやってきてたし。まあ去年から6人になったけど、全員で、板の、ステージに立ってたっていう。で、今も立ってるように思う時もありますし」
谷「俺らもそうだね。スカパラも、本当にそうだね。常にそう思ってるから」
倉「なんか、熱い回ですね。ハハハ(笑)」
谷「ちょっと俺、自分でうるうるしちゃってる(笑)バンドってなんだろうって」
倉「バンドっていいもんですね」
谷「ね、本当にそう思う」
倉「おもしろいなあ」
高「すごい情景が浮かびました」
谷「ありがとう」
コラボの話
倉「楽しいもんですね。僕らもあんまりないですけど。無責任をバンドでやるってなった時に、スカパラさんにお願いできないかなって言ってて、みんなで会議してる時に。ちょっと、声かけさせてもらいますみたいな。で。オッケーでましたって。おー!すげー!って」
谷「えー!そんなこと言ってくれたの!」
倉「そうですそうです」
谷「うれしい、これメンバーに伝えたらよろこぶ」
倉「で、デモみたいなやつ届いたらかっけー!みたいな。すげーたのしくて」
メンバーの人間関係の話
高「関ジャニ∞の中でそういうのないんですか?なんか1人にさせてあげようとか」
倉「うーん。これ自然にやってんのかもしれないですね。なんか僕も、意識してやってることはないけど。あっ、そう意識して、あっ今声かけてあげた方がいいかなっていうときと、なんか、自然にみんながそういう空気を勝手に作ってたりするときと。そういうの話し合ったりしたことないですけど」
谷「そういうの、話し合うもんじゃないよね」
倉「まあそうですね」
谷「雰囲気でね、察するもんだよね」
倉「なんかこういう人間っていうのもそれぞれわかってるから。この子が落ち込んでる時、この子が落ち込んでる時ってみんな違いますよね、対処法が」
高「無意識のうちに、さっきおっしゃってたグループホールみたいなものは作らないようにしてらっしゃるんですかね」
倉「んー、だと思いますね」
横山さんと大倉くんと招き猫
〜これまでのあらすじ〜
メンバー全員が横山さんから誕生日プレゼントでもらっているバカラの招き猫、大倉くんはもらえる日がくるのか……
といったようなまとめです。
ライブのMCとかはニュアンスなので雰囲気で読んでください。
読みにくさはご容赦ください…
JUKE BOX 2014/1/17 大阪
す「玄関にね、バカラの招き猫ありますから!」
亮「ぼくそれ誕生日プレゼントでもらいました横山くんから」
す「あ、おれももらったそれ!」
安「わたくしももらいました!」
丸「おれももらったー!」
亮「え、みんないっしょなん!?」
す「やばい!よこの呪いやそれ」
横「呪いちゃうやん」
安「よこの呪い」
丸「あの、人を招く方」
す「そう」
横「ちゃうねん!ちゃんとみんなにあげようと思ってるから誕生日。今年はそうやって決めてん」
す「えっ全員、おそろいにしようとしてるん?」
横「そう。だからまだ大倉とひなにはあげてない、どっくん言うてるから。誕生日にあげようおもてん」
す「こわい!」
横「こわないよ!」
亮「なんでそんな、勝手にお揃い感出してるんですか!?」
安「それは自分だけしか知らへんの?」
す「盗聴器とか仕込んでへんやろな!?」
倉「うわー!ストーカー!!」
横「すごい言われようやな俺!」
す「こわ!」
横「お前、そこそこええやつやぞあれ!」
丸「ええ?」
横「なんやねん!あの端っこのゴリラどうしてん(笑)」
村「今年の俺の誕生日プレゼント先言うてしもうてるやん…」
丸「うわあ」
倉「やばいもう近い(笑)」
横「いやだってそれお前もう、みんなが言うたからやん」
丸「別のやつにしてあげてじゃあ」
横「別のやつって」
倉「それプラスなんかしてあげてだってもうお世話になってるんだから」
横「いやいやいやそんなん、全員一緒でええやん(笑)」
倉「ちゃうだって一番付き合い長いやんけ!」
横「いやみんな長いやん!」
倉「一緒にずっとやってきてるやん!すごい愛があるやん!!」
丸?「愛を表現してよ」
横「それはなちゃんとやるから。それはな」
この時は自分のことより村上さんへのプレゼントの方が気になってた大倉くん、かわいい〜!!!相変わらずよこひな好きですね…このあともらえないことも知らずに…………
十祭 2014/8/24 長居
倉「そういえば招き猫いつくれるん!おれだけまだもらってない!」
横「家にあんねん!大倉に渡すん恥ずかしい」
倉「うそや!それ自分のやろ!この間ロケで『大倉さんの誕生日はなにをプレゼント…』って聞かれた時に『あっ!』って言うてたやん!」
横「大倉にはここぞと言う時に渡そうと思ってんねん。タイミング見計らってるよ」
倉「いつくんのそれ?」
横「それは言われへん」
倉「…ほんまにちょうだいね!?横山くんおれしゃべれへんようになるで!」
横「ここで言うことちゃうやろ(笑)」
横山さんごまかし方下手か?浮気がバレた人???
このつっかかる大倉くん弟かわいい本当に…しゃべれへんようになるで…
関ジャニズム 2014/12/12 東京
横「新年会もいいけどクリスマスパーティー1回本気でやってみたいな」
丸「プレゼント交換したい!きいたんやけど、Hey!Say!JUMPはプレゼント交換してるらしいよ、クリスマス」
倉「まじで?」
横「おれらもしてみる?」
丸「やってみいひん?」
倉「横山くん全部買ってきてくれへん?」
横「あほ!」
丸「サンタさんや!」
す「交換だけしよ」
倉「みんなで交換しよ」
す「おれ、どれでもええわ」
横「ええなあ、おれもそんな人ほしいわ」
倉「そんな人じゃない(笑)ほんまに、おれだけ招き猫もらってないし」
横「ちょっとなんかしたいね」
横山さんのスルー力の高さ
大倉くんめげずにがんばってほしい…
倉’mas 0 vol.320 2014/12/24
倉「あのー。僕の招き猫は…?」
横山さんについて熱く語ったあとのこの一言たまらんしジャニウェブのパスワードを忘れたらしい横山さんはきっとこれを読んでない
元気が出るLIVE 2015/12/17 東京
倉「おれだけ横山くんから招き猫もらってない!みんなもらってるのに」
横「おれはもらったらあげるようにしてる」
倉「あげたやん」
横「だからあれは返したやん」
倉「もらってない」
亮「おれのあげるよ!」
横「招き猫がおれの家にあって、みんなお揃いになったらええなってみんなにあげて」
丸「横山くんに2年連続誕生日プレゼントあげたら招き猫2個もらえる!」
村「なんのキャンペーンやねん!」
倉「おれまだそこに達してないんかな?がんばるわ…」
横「がんばれよ!(笑)」
りょーーちゃーーーん!!!!おれのあげるよ!ちゃうんよ!!!!!!またかわいいところではあるけど
それにしてもよこくら兄弟喧嘩かわいい
がんばれよ!と他人事の横山さんウケる
関ジャニ戦隊∞レンジャー 1/6 2019/1/10
倉「(横山くんから招き猫もらえたかどうか)聞かないで…」
おたくからの質問で約3年振りくらいに招き猫の名前が出現
でもこれをチョイスしてくれる大倉くん、おたくのことわかってる……(知ってた)
ANNサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん 2019/2/2
倉「横山くんとぼく、誕生日がほぼ1週間ぐらいしか違わないんですよ。で、あの、横山くんは、メンバーに全員に招き猫をあげてんですよ。招き猫。えっとねー、全員に渡してると思います。」
高「えっそれは毎年っていうことじゃないんですか…」
倉「えっとねー、多分、全員1体ずつ持ってる…」
高「あるときそういう年があったっていうことですか?」
倉「そう、なんかそういうのがあって。ま、横山くんは横山くんの、あのー誕生日にくれた人に返してると。やっぱちょっと、近すぎるから。なんか、横山くんとおれって、なんか、微妙な感じなんすよ。あげんのかこれは。あげてあげ返すのかこのプレゼント交換みたいになってしまう感じが、うーんってなってたけど。いや、そりゃもちろん、自分も渡したことあるんすけど。多分ね、ぼくだけ招き猫もらってないんですよ…なんか、ちょこちょこみんなの家行ったりしたら、その招き猫置いてたりするんですよ、玄関とかに。あれっ、おれだけないな…で、『横山くんあの…招き猫おれもらってないんやけど…』」
高「えっ言ったのそれ?」
倉「『いやいやまあ…それはなあ…』みたいな。『ああ…』みたいなんでごまかされて。いまだにもらってないのおれだけですよ多分。」
高「じゃあ大倉さんも、招き猫に値するなにかをあげてないからってことなのかな」
倉「いやかもしんないっすね!おれもなんかあげなきゃね!でもそれをなんかおれ、こうなってくると招き猫ほしいがために、なんかおれプレゼント渡したみたいになるんじゃないかと思って。なんかね、どういうものをあげたらいいかもわかんなくなってきて。」
高「聞かないの?なに欲しいとか」
倉「いやそれはね、聞かないし。で、もう自分でなんでも買えるやろうから。いらないだろ〜って思いながら、気持ちのもん渡したいと思うけどそれもわからない。てなると、おれがなんか渡すってなると、招き猫だろって思われるから、おれはもう渡せなくなった!」
高「逆に招き猫あげてみるってのはどうそれ。招き猫返し」
倉「でもねあの人の家に行ったときあるんですけど、2体くらいもういたんですよ自分のために」
高「えっなんでそんな招き猫買うの!?」
倉「知らない…!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
高「全然冒頭の話なんだけどおれ、招き猫の話がずっと残ってて。どうするんだろう、これから」
倉「ね〜」
高「大倉さん的には気になっているわけじゃない、なんで自分だけ招き猫がないんだろう」
倉「そうなんですよ。でもここまできたらもう渡さないでほしいです」
高「この番組ってきいてらっしゃるのかな」
倉「いや聞いてないと思うそれは。でもそれを渡された時に、ここまでね、もう数年間ずっと渡されてないわけですから」
高「ああもう数年もたってるんだ」
倉「じゃあもう渡された時におれなんか意味あるんかと思ってしまうやん」
高「今まで渡さなかった意味と今渡す意味!」
倉「そう。それを感じさせて欲しくないから。横山さんには、もうそのまま、あの〜つらぬきとおしていただきたい」
高「大倉さんだけには渡さない。1週間のね、誕生日の違いがあるから」
倉「しかもバカラですよ、バカラ。あのグラスとかの。バカラの、めっちゃいい招き猫ですよ」
高「それを、あえて他のメンバーの方にはあげてるけど大倉さんにはあげてない」
倉「どういうことですか」
高「もうあるんじゃないもしかして」
倉「あ、なるほど」
高「渡せずにいるってことない?」
倉「あ、二つの一個あれおれのか」
高「そういうことなんじゃないのぉ!?」
倉「きいてみよ!」
高「うわ〜それはそれでなんかちょっとキュンとくる話じゃないですか」
倉「いや違うよ絶対」
高「いやわかんないでしょお」
優くん!!!ありがとう優くん!!!!!!!!キュンとくる方向に持って行く優くん、かわいい
大倉くんの気遣いと気遣いすぎてこじらせてきてるな〜って感じるとてもいい回でした
これ…この渡せない距離感あるの…よこくら…て感じ
誕生日1週間ちがいって、すごいな…(今更?)
横山YOUがコラムヤっちゃいます 2019/2/22
横「僕がプレゼントする時は『自分では買わんやろうな』ってものを贈ることが多いです。メンバーの誕生日は一時期、一緒のもんをずっとあげてました。招き猫の飾りもの。『これは自分で買わへんやろな』って。」
これ読んだ時、「一時期あげてました」って過去形になってるんで、大倉くん…終わってしまった…って思った
それはそれとして横山さんのプレゼントチョイスの基準が好きです
ザテレビジョンCOLORS vol.45 2019/6/3
大倉くんにだけバカラの招き猫をあげてないという質問
横「それよく言われんねん!そんな人聞きの悪い。ちゃうで。大倉が俺に誕生日プレゼントくれへんから、渡してないだけやで。俺、自分からはあんまりあげへんけど、基本もらった人には絶対返すようにしてるからね。それに、大倉と俺、誕生日がめっちゃ近いから、大倉からプレゼントもらってないのに俺があげたら、逆に大倉に”あ、俺あげてへんわ!”って気を使わせるからっていう気遣いもあんねんで。そんなのに、俺が大倉にだけにプレゼントあげてへんみたいな言い方されてて、ほんま心外やわ〜(笑)」
このすれ違い涙涙涙
お互い気遣いか…今後一生誕生日プレゼント交換出来んやつか…
でも招き猫の件をよく言われるって言う横山さんじわる。めちゃ話に出して申し訳ないけど擦りたいです
anan No.2178 2019/11/27
横「ファンの間では知られた話やけど、メンバーで大倉にだけガラスの置物(招き猫)をあげてない。なんでって言われるんだけど、誕生日プレゼントをもらってないから渡してないだけ。今何かあげるとしたら、リアルにお酒。めっちゃこだわって飲んでたりするんで。」
倉「横山くんから何かもらったことあるかなぁ。ない気がする(笑)。僕からは誕生日にちょっとしたものをあげたことがあるくらい。今プレゼントするなら何やろう。ボクシングをやっているので、グローブとか。言葉を贈るなら、『そのまま面白い大人になってほしい』ですね。」
ファンの間で知られた話、その通りすぎる
大倉くんでもこれ昔横山さんの誕生日のときにあげるもの手元になかったから流星の絆のポールペンあげてごめんって言ってたりしたとかなんかその場でちゃんとあげるのえらいしかわいいけどそういうとこない!?みたいなところみたいな これはかわいいと思って話してます
誕生日といえばジャム前あたりの雑誌で横山さんが「大倉にプレゼントするなら家。マンションか一軒家かはおれが選ぶ」とかそんな感じのこと言ってたのも意味わからなくてヘヴィブローくらいました
この時大倉くんは「横山くん舞台やってるからハーブティーあげる」って言ってた気がする
その時その時の実用的な物選ぶのときめきました
横山さんはもらったら返す、大倉くんはあげるものがわからないになってるので誕生日プレゼント交換自体もう…あれかな…とか思ってました
らクロニクルF神が誕生日プレゼント交換させてくれた 神
あのカラスの剥製は今どうなってますかね…植木鉢見たら新年会思い出す横山さんのことだからカラス見たら初回ロケと大倉くんのこと思い出すだろうしまず思い出して欲しいからって渡す大倉くん…重めの人か
でもバラエティとしても盛り上がって天才だったと思います!!!カラスの剥製元気にしてる〜!??!!?
横山さんはステイホームで家整理したときに出てきたんだろな笑と思ってしまうチョイス!!
プレゼントではないけどテレビを利用してウン年越しに返却する横山さんエンターテイナーだなとは思いましたがそれプラスしてなんかあげて!!!!!笑
しかもこのあとカラスがトラウマになってクリプレ交換も疑心暗鬼の横山さんおもろかった
プレゼント使ってもらえてうれしそうな大倉くん、よかったねえ………(祖母心)
まあ招き猫に関してもこの続きがまたどこかで報告されることを心待ちにしています
適宜更新したいです(させてほしい)
上を下へのジレッタ メモ
セリフと動きを思い出しながら書いてたのと、あと他の方の補完みたいな感じで書いたのでだいぶぬけてるところとかあります
「右肩上がり」で右肩を上げる振り
「1億人」で右手?を1にして前に出してた?
アンサンブルが歌うのにあわせて両腕をゆっくりひろげたり動かしてた?
歌い終わってバッと後ろを向いたあとにビルのセットが倒れてくる(風でなびく派手なロングコート)(かっこいい)
黒いスーツ、白いシャツ、黒いネクタイ(ベルトの色忘れた)
「稀代の詐欺師」顎に手をあてる「天才マジシャン」手をまわしながらにぎる(うまくいえない)(ニヤッとしてかっこいい)
「望み通りの〜」で顔のまわりに両手をゆっくり動かす。バレエみたいな?足さばきで後ろに下がる。身体は右が前で斜め。2回目の「虚構の世界」で腕をひろげたあとゆっくりさげる(指先、足先までしっかり意識されててきれい)
「リアルは全部〜」あたり?でヘッドセットを首におろす
「列を乱すな〜」で上を見ながら腕を交差させてアイドルの位置を変えさせる(このとき門前さんアドリブで何か言ってたけど思い出せない)
黒電話が上がっていくときに黒電話に向かって「ごめんなさ〜い」って言うプロデューサーがおもしろい
「チャンネル回して」で頭の横で人差し指を立てた右手?を回す。「目を」で両手で目を隠したあと「開け」で中指と薬指の間をあけて覗く(手がきれい)
歌詞が終わったあと?(パッパ〜パッパッパラッパ〜にあわせて)中腰になって両手をスナップさせながら前に出てくる?身のこなしが最高
ジャケットをぬいでソファの背もたれにかける
ズボンのポケットから離婚届を出す。リエに書いてもらったらまたポケットにしまう
電話を切られたあと門前側に向かってくるプロデューサーをリエが手をあげて止めるところなんか漫画的ですき
「昔、オーソン・ウェルズって俳優がいてね〜」
テーブルをペンでカツカツ叩きながら速記。原稿用紙3枚くらい床に落とす。それを編集者が拾っていく
「悔しい!〜」「ご苦労」で後ろを向いてリエの右肩ポンポン
「テレビのディレクターをする傍ら、小説からエッセイ、評論までこなされるとは」?
「コケにされたまんまじゃいられねえだろうよ!」口調強め。でもそのあとリエに「わかるわ〜」って言われて気圧されて「こ、この部屋〜」と言い捨てて走り去る(かわいい)
「失礼します〜」「ああ、入ってくれ」?
「いたもなにもダントツの54人です!」?
『黄昏のフィナーレ』
「お前は一体何の歌を歌ってるんだ?」「なにか食べさせてくれたらもっとましです!(雰囲気)」「はい2番!」晴海なぎさが何か言ってる途中に2番はじまるの笑う
「ズズゾゾゾ〜」「麺をすするな、麺を!」
「読めてきたぞ〜」で人差し指を立てながら歩き回る門前
チエの身長に合わせてマイクの高さをさげてあげる門前
「小百合チエでございます」記者ざわざわ。チエふらふらで何度も門前側に倒れそうになるが門前が苦笑い?しつつちゃんと立たせる
「どうぞよろしくお願いします」と言ったあとのおじぎと同時にお腹鳴る。門前焦った顔で「会見は以上です!」
扉にぶつかってカメラマン倒れる。アシスタントが起こしてふたりでジャンプしたあと門前「はやく行けよ」
「オンちゃん!?どうしてここに!?」
「テレビでキミちゃんの会見を見たんだ」
「食ったら〜」はチエに強い口調で
「贅沢は言わない」あたりで山辺がチエにパンを渡す?
「大食いだ」取り上げる門前
「結婚資金〜」門前を追いかけながら背中をたたく山辺
「芸能界で」山辺と向き合って「パッと」手を開く門前
「ルルル〜」山辺の肩を持って門前から遠ざけるチエ?
「食えるように」バナナ?をチエに渡す山辺
「もう食うな」取り上げる門前。追うチエと山辺
バナナを前に掲げながら歌う門前
「ゆめへの〜と〜び〜ら〜」3人のハモリがすばらしい
「やり過ぎだぞ!」「なんもやってねえよ!」のあと両腕を上にひろげてあげて門前に襲いかかる山辺「おい!やめろって!」とか言いつつ山辺を振り払うと穴に落ちてしまう
「あのなんだか薄っぺらい外人が!?」ジミーを見ながらうえっとして舌を出したり手でバツをつくったりするチエ
門前はソファで足を組んで頬杖をつきながらジミーをみている(かっこいい)(美)
頭を抱えながら下手から出てくる門前「くっそー!走れ!〜」
「真相は〜」でチエ、ジミーそれぞれの肩を持ちながら2人を離す門前、マネージャー
「Fake star」の低音が太くてすてき
歌い終わるとチエを連れて下手に走り去る
「この人たちはおれのソロじゃさみしかろうと思って好意で…」?
「嫉妬の炎で〜」「キミちゃん!?熱っ!きみ本当に熱いぞ!?煙でてるよ!?」?
このとき痴話喧嘩はじまったあたりはバックダンサーたちだるそうに踊ってたけど煙でてるチエをみてびっくりしててかわいい
2人目のニセ門前いつもポーズ違ってておもしろい
「はっはっはー!おれならここだぁ!おれならここだよ〜」「かわいいな」
「会見で申し上げたとおりです〜」
「まるで風船を〜」左右に揺れながら言う(かわいい)
「許してくれ〜」チエの手を両手で包む。右手の親指でチエの手の甲をさする門前
「お前の努力には〜」「だったらなにか食べさせて…」「お?そろそろ〜」
「何かが喉に」「何か?」
門前、チエの口を上下にあける手振り
「飴玉かしら?」「飴玉?」
「わたしのお腹から!」顔の横に手を当てて耳をすませる門前
「止めろ!」手を横にバッとふる
「Keep on lying」マネージャーうたがすごくうまい。かっこいい
頭抱えてあーって顔しながら門前下手から出てくる。自分のお腹をポンポンたたくチエ
「こんなところでおまえのスター生命を〜」チエの方を気にして手を伸ばすがマネージャーに上手につれてかれるジミー
ジミー担に舞台奥から迫られて舞台手前に向かって後ずさってくる門前
「いない〜」は正面向いてる
「チエ!〜」の間に逃げようとするがジミー担に通せんぼさせられる
「頂点までの〜」上手手前で腰抜かして竹中社長見上げてる
そのあとの「門前!〜」で絶望した顔で頭抱えながら「ちがう!あああ!ちがう!おれじゃない!」とか言う。アドリブぽい
「トカゲみたいに〜立派なものが生えてくるの」
キスをしかけるときにリエの左上腕を右手でつかむ。リエは門前の右上腕をさわる。門前右に頭をかしげてキスしようとする?
「ジレッタぁ?」「なんだか〜」うつむき気味のふたり。ねむそうでかわいい
カウボーイにかこまれるふたり。門前にしがみつくリエ
「ここはテキサス〜」で一緒に踊ってしまう
「おれの女になにしやがる!」「お医者さんごっこだ!」「ええっ!?」
「こりゃもうダメだ〜」でカウボーイに手術たのまれて手袋つけるふりしてリエのオペしようとする。リエの胸にメス入れるふりするけどはじきとばされる
「〜美男美女」のあとに門前とリエ、顔を見合わせて首を客席側にかしげる
現実世界で「うっ!あっ!」ってかんじでもだえる門前。「うっ!ええっ!?」て言ってたときもあった。笑った
「ジレッタ降臨」両手を前にかかげて降臨する〜みたいな手振り(伝わってほしい)
「そいつは、、、あとで考える」(本当にあとで考える感がすごい)がっくりするリエ
「闇の中〜君」跪いてリエに手を差し伸べる
「条件があるの」門前の手をにぎり返すリエ「小百合チエと別れて」リエが門前の手をギューっと思いっきりにぎる。門前痛そうな顔して手をパッと離す
「おおジレッタ〜」リエから逃げるように動く。リエに追われて気まずそうな顔をする
「〜抱きに行くのよ」抱く振り
指差しながら「誤魔化さないで!」背景の噴水が一気に消える
女の嫉妬に〜とか言ってて最終的に女の嫉妬やらで破滅する門前さん
有木社長のジレッタ中、社長に向かって拍手とかする
「これがジレッタで〜す」(いつのまにか語尾伸ばすようになってた)(かわいい)
「〜パイオニアということに!」両手をひろげながら
「〜わたしを男にしてくれ〜」拳を下から上にゆっくり突き上げる。門前真似しながら「それは〜」
「当たってる」「ええっ」たじたじ。有木社長におしりももまれたりする
チエの目の前で手を振ってジレッタに入ったかどうか確認
「〜トイレ館を〜」空気イスみたいな洋式便座にすわってるみたいなポーズ
「〜腹一杯食べればいいって!」「本当にそんなこと言ったのか?」この間音楽に合わせてくるくる回る有木社長
「ハロー ジレッタ〜」悪そうな顔
「お礼を言わせて〜」チエと顔を見合わせて
「持ち上げて〜」有木社長と顔を見合わせて
「行くなジレッタ〜」突然起きた山辺にびっくりするふたりをとめる門前「ひとり占めはよくねえな」山辺をつきとばす
「東京発〜」チエと「前人未到の〜」社長と
「大喝采」でリズムにあわせて手振り
「どこにも行くな〜」山辺をなぞの人たちにつれて行かせる。チエびっくりして山辺についてく
「世界中を俺ときみで〜」金色の紙吹雪?がおちはじめる。きらきらのなかの門前さんめっちゃかっこいい
「ジレッタ!」歌い終わっていつもの右の口角あげてニヤッとして?暗転
一幕終わり
「聴診器〜」手足のばして行進みたいに上手から出てくる。かわいい
「ヘッドホン」でヘッドホンつけてるふり?
「トリップ」で頭の横で人差し指くるくるまわす
「五千万の〜」山辺の背中叩いてにこにこ
「長蛇の列〜」出てきた有木社長に腕を伸ばして手を振る3人
人差し指立てながら「そこがポイントさ」
「なぜこんな…ブス」「それ以上は言わないでやってくれ!」
「〜エロい妄想でも」股間のまわりに手をおきながら
「〜午後の部もたのしみにしてるよ。(いつからかなんか謎の掛け声?言って段差を降りる)」
「社長!お疲れさまでした!(笑いながら)」「エロい妄想〜」「ごきげんだなあ」
「社長!〜」「エロい〜」「自由な人だなあ」
なぞの掛け声を門前さん真似するときもあったような。門前さんが「社長!」っていう前に「呼んだ?」って社長が言ってたのおもしろかった
食べ物の話?覚えてるのは「かたくりこ」「いくら」
「〜コンディションを整えておけ」爪側でチエのほっぺをトントン
「〜穴が開くほど〜」で穴が開いたかのような手の動き(なんて言ったらいいやら)
通行人がチエをナンパ?しようとするが顔をみて後ずさっていく
投げたスカーフと帽子を拾う秘書
「わ、わたし、社長にかけあってきまーす!」テンション高い。はねてる。かわいい
「いい方法がある。ジレッタさ」?
「じゃあ、こちらをどうぞ」とかなんか言いながらヘッドホン渡す?
アイドルのうた
「〜訴えられる筋合いはありません!」手を横にバッとふりながら
「神聖な法廷で〜」「失礼しました」言いながら証言台にもどる
「最後に被告人〜」上手から山辺でてくる
証言台のセットを肩に持ち上げるところなんともいえなくすき 漫画的
女に囲まれてる山辺に手招きして「なんで急にモテてんだ」
「ジレッタに出たいってことか」門前の言葉にそのとおり!って感じで女たちが集まる。びっくりする門前
「何かご用、ぱっとしない女たち〜」親指を下に「おお言ってやれ」山辺もまねしてたのかわいかった
「相変わらずすごい威力だな〜こっちの顔は」のあとに「無罪になったのけ?」?
「〜さるお方の協力がなければな!」で門前の方を指差す有木。門前はえっおれ?って表情で自分を指差したあと顔の前で手を横にふる「塩釜首相!?」
首相の手下?たちが毎回違うポーズで立ってておもしろかった。ジョジョ立ちみたいなポーズとっててバランスくずしてふらふらしてた時は笑った
「あなたはジレッタという独自の表現方法を行う無形文化財だそうですね」?
「〜嘘つきとして 邪道だよ」ニヤリ
社長と首相と部下たちが下手側で話してる間、段差に腰掛けて手持ち無沙汰そうにしてる門前山辺チエがかわいい
「〜望んでいたことです!」山辺は自分のなのに勝手にオッケーされたのが気にくわないかんじの表情してたけどチエになだめられながら上手にはけてった
デスクで読んでる新聞がちゃんと「NDA発足す」みたいなこと書いてあるやつで細かいなと思いました
ちからつきた
7/7 ANN 大倉くんと高橋くん
7人でね、最後のパフォーマンスっていうのが、こう、連日続いてるというか。ので、明日最後なんですよ。7人では。関ジャムの生放送ですね。だからそれをね、ラジオでお知らせするのも、なんかなって思うんですけど。あれ、それが最後で。完全なる、最後なんですけど。
そうなんかね、やっぱり、ちょっと、あのー悲しいーというか、あの切ない感じの、なんか、あの、演出みたいな。というか、そう思って、こう、ね。あの、うるうるっとしてらっしゃる方がいっぱいいらっしゃると思うんですけれども。まあなんか、なんだろう。結構ねえ、あの、僕ら前向き、というか。前しか見てなくて。たぶん、なんかちょっと、あのー目が潤んでるだけで泣いてるんじゃないんだろうかとか、いろいろね、推測される方とかもいらっしゃると思うんですけど。結構泣いてなくて。というか、もうなんか、あのー、ううー、ちょっと時間はね、かかりましたけれども、気持ちには、あの、気持ちの整理っていうのは、まあ、あの、ついてというか、まあ、つかせなきゃいけないし。なんか俺らは俺らでこう、もう、6人で活動するための準備とかっていうのも始めているし。うん。
だから、すばるくんがどういう活動してるのかわからないけれど。あのー。まあでも、すばるくんラジオもね、先週で終わったっていう話も聞いて。で今週ね、言葉を発するところがないっていうのもあって。まあ僕が言うのも、かわ、か、かわりに言えることはないですけど。
でも、あのーまあずっと、なんだろう。その、これからっていうことに関して、6人の関ジャニ∞も変わらず応援していってほしいと思いますっていうのをすばるくんがずっと言ってるから。まあ、なんか、俺はそれ以上でもそれ以下でもなく、うんまああの人があの、発する言葉っていう?というか、の、その、メディアで言える言葉っていうのの最大限を言ってくれてんのかなーっていうのはもちろん思ってるんですけど。
でも、まあ。あのーなんだろう悲しい面ではとらえてないんですよね。もうそれからもうこっからは、ねえ、お互い、あのー別々かもしれないけれども、うーん、違う、ところでも、歩きだしている、っていうところではあるから。だからなんか振り返ってもいなくて。うーん。だからなんか、うーん、それをね、あの、自由なんですよとらえてもらうこの方法っていうのは。全部自由なんですけど。うーん。なんか、悲しむ別れではないなって思ってるから。うんなんか。
今日の、あのー、その、番組でもそうだったんですけど。あの、まああのオモイダマを歌わせてもらって。なんかまあ、それぞれの、ね、番組。いろいろ出させてもらってる番組で、なんか、これって、ファンが、あのーeighterの人が見て、喜んでくれるかなっていう曲をなるべくに散らばしたいなっていう思いがあって。でそれプラス、やっぱり、あのー番組のね、中で、こう、こういう明るい曲がいいなあっていう思いとかもこう、いろいろと、こう打ち合わせしながら、こう寄り添い合いながら、ちょっとやらさせてもらってるので。でもまあ、あの、すごい局の方とかにはね、あのー僕らの意見すごい聞いてくださって。なんかその、シングルでもない曲もやらさしてもらったりとかも、してますし。そうだからその中で、うん、まあ俺らは、結構、うーん、まあその前に、その感情っていうのが終わったのかなって思うけど、でも、うーん。
それで、こう、カウントダウンみたいに思ってる人もいるんだなっていうのももちろん感じているし。そうでも、あのーもうねもう1週間後くらいには俺ら6人のライブ本番だから、だからもうこれは前向いていると言うしか。そういう気持ちでいるというか、と言うしかなくて。まあでも大切にしたいとは思いますけど明日の時間も。もちろんね。もちろん思うんですけど。だからといって、ねえ。すばるくんとの何かが終わるわけでもないから。うんなんかお互い頑張って、いずれね、なんかの形で、どっかで、この、仕事っていうところで、別々に会えるっていうのが、なんか、あの、理想ですよね。うん。頑張ってきたぞっていうのをお互い見せられるっていうのを、なんか、あのー目標というか、なんか、理想としてるならば、今こう、泣いてる場合じゃないなっていうのも思うから。
と言って、明日泣いてたらごめんやけど(笑)その空気に。それはそれで空気にさ、あの僕は流されやすい人間なので。うるうるってスタッフの、ちょっと、あの、感動してる顔見ちゃったら、ウッてなっちゃうかもしれないけれども。そう、そういう気持ちなんですよ。そうだからなんか、結構なんか、あの曇っているよりも晴れ晴れとしているような気持ちなので、なんかそういう気持ちでみなさん見ていただければなーというのを思うんですけれども。
そうだからそのライブもそうですね。なんかあの安田くんのこういう公表とかもいろんなこともありながら。そう、でも、あの、ねえ何回か前の放送でも話しましたけれども、まあ、あのー順風満帆というよりも、すごく凸凹な道をこう歩いてきたグループだと思ってるので。なんか、ねえ、あの、すごく、うまく見せようとも思わないし、きれいに見てもらおうという風には思わないけれども、やっぱりこう、プロとしてやらなきゃいけないところと。でも、僕はそれプラス、あのープロだからといって、そのーなんだろう。人の命っていうものを軽率にしたくはないから。そのバランスは自分勝手ではあるけれども、僕はあのーあの、ファンの方には申し訳ないけど、メンバーのことを、優先させてもらうかもしれないけれども、僕らに今できるパフォーマンスっていうのをしようとは思っているので。
で、まあヤスに関してもそうだし。うん。で、すばるくんのこれからの活動に関してもそうだと思うし。うん。だからなんかいろんな憶測をね呼んでる形になってるかもしれないけれども、僕らの中にはなんの、あの、いざこざ、いざこざというよりも、なんかゲジゲジした気持ちはないですよっていうのを俺なんか伝えたかったなあと思って。なんか、終わってから言うのも、なんか違うし。明日を迎えるにあたって、結構こう、スッキリした気持ちで見ていただきたいなというか。
で、なんかこの関ジャムっていうのもずっと音楽に特化して途中からこうねえ、あのーやってきた番組でもあって。僕らにとってもすごく大事だし、成長させてもらったし、それはすばるくんにとっても俺らにとってももちろんそうだったから。この経験を生かしてこれからもやっていきたいし、まあ関ジャムには出なくなるかもしれないけれども、すばるくんはね、あのボーカルっていう面でいろんな人と、すごくセッション、してましたから歌で。でそういうのを、なんか、やっぱり糧にして、これからも活動していってほしいし。っていうのもあって。まああの、なんなんですかね。僕は、明日悲しい気持ちというよりも、なんかどういった、あのーこの気持ちでどういったパフォーマンスができるんだろうっていう気持ちでもあるので。なんかちょっと楽しみでもあったりして。っていう思いであるので。なんか、みなさんにもそういった、うーん、気持ちで見ていただきたいなと、いう風に思います。
まあ、優くんともね、あのー一緒にね、象、象でね、セッションさせていただきましたし。なんか、またそういった形で、うん。セッション、できればなーって。うん。そうなんですよそういう感じなので。
(でも、ね。そういう大倉さんの、本音というか。思ってることを、みんな聞きたかったと思うからね。うん。だから聞けて安心してる人もいるだろうし、明日そういう気持ちで、見ようって思ってる方も絶対たくさんいらっしゃるだろうと思うし。なんか、僕とかちょっとそうなんだけど、なんか、不器用な人とかってさ、もしかして聞いてる人たちのなかではほんのちょっとさ、こう儀式のようにね、その、泣かなきゃいけない人とかさ、一回ちょっとなんていうの、まっすぐさみしがっとかないと、次に行けない人たちももしかしたらいて)
いやそれはね、いると思うんだけど。なんか、あのー終わりと捉えてしまうとやっぱ泣けてきてしまうし。でも、あのーこれから大事なのは、もっと、あの、なんかグループの中で、7人おったらさ、1人ぐらい減っても大丈夫でしょって言う人も多分いる思うんだけど、1人ってすごいでかくて。うん。関係性も変わるし。なんか、その、チームバランスというか、その人間関係のバランスも、崩れるし。だから、それって、あのー全然そんな問題、ちっちゃい問題じゃなくて、いろんな面でおっきい問題なんだけど。なんかやっぱり、ねえメインボーカルっていう方があの、こういなくなるっていうのは、じゃあこう、歌をどうするんだっていうのをやっぱり気にされることだと思うけれども、そこは俺らがね、なんか、あの、うーん成長していけばいい、いい問題だと思うし。
なんかその、終わりとして捉えてなくて、これからもう一個、こう、でっかい、なんか階段というか、壁を乗り越えなきゃいけないという、そうなんか、脚力が必要なときに、やっぱなんか、この今まで登ってきた階段、困難だったんだっていうのを思えなくて。だからこの壁どうやって登るんだってことしかみんな考えてなくて。だからねえ、なんかそういう気持ちなんですけど。でも、俺らはそうじゃなきゃいけない。その1番前に立ってなくちゃいけないから。こう、ね。そういう、まだこう、いろんな方がね、いるし、こう後ろを振り返る方がいるけど。で、振り返って前向いたときに俺らが、その、上に立ってて、こう、ね、手引っ張ってあげられるような、存在でいなきゃいけないなっていうのもあるから。
(わかった上でね。いろんな人たちがいろんな風な気持ちで見てくれてる人たちがいるのを知った上でも、やっぱこう、牽引していくというか、もう次を誰よりも先に見て、練習したり。そのシフトしていかなきゃいけないっていう思いで)
そう努力をね、すごくしなきゃいけないと思うから。だからなんか、ねえ、あのーまだまだ全然、こう、足りないなあって思うような、ことがあるかもしれないですけれども。まあ気持ちでは。うん。頑張っていくし。というよりも、こう、次の、今、次のライブが始まるときには、まあ新しいなって思ってもらえるように、頑張らなきゃいけないし。うん。まあ、そういう気持ちなので。まあみなさんそこまで悲しまないでほしいな。
そう、それで、まあ、すばるくんがどういうね、これから道を歩むのか、歩むのかっていうのは僕にはわからないですけれども、まあ、あのー応援してほしいなって、思います。
(それを大倉さんから聞けるっていうのはでかいでしょ。なんかね、いろんな気持ちになってるとは、いろんな気持ちになってる人がいてもさ、1番その先頭に立ってというか、まさにその、なんていうの、1番渦中にいる関ジャニ∞の大倉さん自身がね、そういうマインド、そういう思いで、あのー向かってるんだと。取り急ぎ明日のこともね、そういう気持ちでいこうとしてるっていうのを知れただけでも、ねえ。そのーなんていうの。し、示してもらったことになるんだと思うし。あの明日の放送もそうだし、コンサートも、いろんな意味で多分楽しみにしてる人たちだってね、すーごくたくさんいて。
そのね、だから。ぼくは、なんかもう完全に浅はかに聞こえると思うんだけど、なんか、とてもかっこいいチャレンジをしている途中の人の表情に見えるというかね)
うーんでもやっぱり、ここまでね、活動させていただいて、15年目に、今年の9月からなりますけれども。でもーこの節目のときに、こんだけねえ、またあの、ゼロになって、チャレンジさせていただけるっていうのはありがたい話なので。まあすごくいいきっかけをもらったなっていうのもあるし。うーん。でそういう…感じっすかねえ…笑
(もちろんそのね、去られていく、去られていくっていう言い方もあれですけども、新しい、えーフィールドに行こうとされてるね、渋谷さんも、あーかっこいいと思うけれども。なんか、ね、新しい新体制でね、もう、来週差し迫ってるものをどう登ろうかって、完全にわかったわけじゃないかもしれないけど、でも登るって決めてるっていうことが)
そうなんですよね。だからなんか卒業っていうようななんか、言葉みたいなんもなんか、ね。あのーそういう表現されることもあるかもしれないけど、俺、卒業っていうのは僕は違うと思っていて。なんか、ここを旅立っていくというよりも、なんか、やっぱりね、上を見ているからこそのステップアップっていう、思ってると思うし。僕らも、あの、すばるくんが別に、卒業だとは思っていないし。じゃあ卒業なんだったらあのー俺らは、なんか、こう、残された、在校生みたいなことになるのも違うし。だからその表現は、俺は、うーんそぐわないと思うけれども。うーん。でも、まあ、どっちにしろ、もう、ステップアップしていこうっていうような、人たちだと思ってもらって、いいです。はい。
そうなんか、あの、ね、こういう話っていうのも、まあ、明日が、っていうのもあるからさしてもらいましたけれども。なかなかね、こういう話もさせていただくこともないですから。
そうこの番組っていうのはね、大体中身がないっていうのが有名で。そうなんですよね。なんか平日にね忙しい毎日を過ごして、いろんな悩みを抱えてる、らっしゃる方たちが、こう、こんな中身がなくても生きていけるんだっていうので安心感を与えてきたっていうので続いてるっていうの聞いてますから。だからこんだけね、こう、ちょっと、長々ね、聞いていただいたのはあれですけれども。いや本当に、ありがとうございます。本当に。こういう時間を作っていただき。
(むしろ、ね。こちらこそ話してくれてありがとうってみんな思ってるんじゃないですかね。と思いますけど)
ということで、えーここで聴いていただきたい曲が、いや僕たちにとってのこれ、すごく今、この、心情っていうか、この関ジャニ∞っていうのに合ってる曲、なんじゃないかなって思うんですけれども。えー、まあ、結構、もうマイナーな曲です。もうファンの方しか知らないかもしんないですけども。えーずっと歌ってきた曲です。『Heavenly Psycho』
大倉からのお知らせは、関ジャニ∞、頑張ります!